今や日本代表が当然のように出場するようになった、ワールドカップ。
しかし日本の歴史はまだまだ浅いもので、
2014ブラジル大会を含め、たった5回出場しただけ…
(しかも、決勝トーナメントでの勝利は無し)
これから日本は世界の強豪入りを目指すわけですが、
より楽しむためには、ワールドカップの歴史も知っておきましょう!
・1930年、ウルグアイ大会
・1934年、イタリア大会
・1938年、フランス大会
・1950年、ブラジル大会
・1954年、スイス大会
・1958年、スウェーデン大会
・1962年、チリ大会
・1966年、イングランド大会
・1970年、メキシコ大会
・1974年、西ドイツ大会
・1978年、アルゼンチン大会
・1982年、スペイン大会
・1986年、メキシコ大会
・1990年、イタリア大会
・1994年、アメリカ大会
・1998年、フランス大会
・2002年以降
当サイトの作成が、2014年1月ですので、
2014年ブラジル大会については、閉会後の追加となります。
■ワールドカップとブックメーカー!
現在、日本のニュースで流れる、ワールドカップの優勝オッズは、
英国から始まった、ブックメーカーによるものです。
ブックメーカーの中でも世界で最も権威のある、ウィリアムヒルは、
1934年に創業したとあって、その歴史も非常に長いです。
(ワールドカップの賭けがブックメーカーで、いつから対象となったのかは不明ですが…)
インターネットが発達している現在では、
世界中の方が、ワールドカップでの賭けをブックメーカで楽しみます。
2013年のウィリアムヒル年間、”新規” プレイヤー(賭けている人)は、
11月の時点で、100万人を超えました。(カジノ等も含みますが…)
スポーツの大きな大会の無かった、2013年でこの数字ですから、
ブラジルワールドカップのある2014年は、
一体何百万人の新規プレイヤーとなるのでしょう!?
(2月には、冬季ソチ五輪もありますし…!)
ここ数年は、日本からの利用者も爆発的に増えていっています。
2014年ブラジルワールドカップはブックメーカーで賭けてみてください。
(多くのサッカーファンが賭けるので、話題に乗り遅れないでくさい!)
→ ワールドカップブックメーカー専門サイト
→ スポーツブック専門サイト
→ リオオリンピック(五輪)は、ブックメーカーオッズに賭よう!
9月 17